私のメンターは、私のような情報弱者は普通にやっても稼げないと言います。
ほとんどの人は情報弱者です。
「自分は情報弱者ではない、ネットでいろいろな情報を読んで知っている」という人がいるかも知れません。
私がここで言いたい情報弱者は、富裕層からの情報を掴めない人のことです。
富裕層の情報は、一般の人の耳にはまず入って来ません。
なので、SNSで流れることはないです。
富裕層の人は信頼している人にしか話さないそうです。
私のメンターは松田豊さんという方です。
松田さんは、富裕層からの信頼があり、私たちに必要な情報を言える範囲で教えてくれます。
・これからの日本
・私たちが近い未来困らないように、今やるべき事
・これからの稼ぎ方
そういう情報を教えてくれます。
昔と比べ時間が早く過ぎていくように感じます。
歳のせいかと思いましたが、若い人もそう感じているようです。
少し前まで2025年問題が取り上げられていましたが、今は新型ウィルスの感染者数がいかに大事かであるように、世間は注目を集めています。
まるで、意図的に目を背けられているかのようです。
2025年なんてすぐに来ます。
団塊の世代が後期高齢になり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上となります。
10人に1人が認知症もありうるのです。
そのため、高齢者が高齢者を介護する「老老介護」や、認知症の人が認知症を介護する「認認介護」が増えて行くと予想されています。
こんな状態で、今までのように受け身で年金をもらえるなんて考えない方がいいのです。
もらえればそれに越したことはありませんが、もらえなかったり、減額すると決まってからあたふたしても誰も助けてくれません。
今のうちに、考えて対策を取らないとなりません。
ネットで流れている情報ではなく、本物の情報が必要です。
それは、消費者の思考とは対極の思考で考えること。
成功者の思考が分かれば、この世の搾取されるシステムが分かるようになります。
メンターの松田さんは、そういう真実を教えてくれます。